『えんとつ町のプペル』を読みました♪
こんにちは♪naomiです(^^)
ここ最近は暖かくなったり、夜は急に冷えたり、忙しいですね(^_^;)
体調は崩していませんか?
なるべく○首(手首・足首、首)は冷やさないほうがいいので外出する際は気候の変化に対応できるような物を持参するといいと思います♪
今更ですが、キングコング西野亮廣さんの絵本(正確には分業で書かれた)『えんとつ町のプペル』を読みました♪
まだ読んだことない方はこちらから無料で読めます↓
このブログの中に『えんとつ町のプペル』に飛べるリンクがありますのでそちらから見てみてください(^^)
こんな素敵なお話を書く西野さん。
私は西野さんがはねるのトビラで活躍されていた時の記憶しかありません(笑)
めっちゃ面白かったもんな、はねるのトビラ。
絵本を書いたことは知っていたが、タイトルすら知らないところから入りました。
『えんとつ町のプペル』を読む前に西野さんのLINEのブログをさかのぼって全部読みましたが、まぁ面白いこと!
思わず読みながら笑っていまうこと多々ありました。
ぜひブログも読んでもらいたいな。
ブログを読んで知ったことは、めっちゃ炎上しているということ(笑)
ブログにはかなり汚いオコトバが並ぶようなものもあります、、、
そんなに煽らなくても…と見てるほうは思ってしまうほど(笑)
煽るのがとてもお上手です(^_^;)
『えんとつ町のプペル』の個人的な感想は、
大人が読んでも、子どもが読んでも面白いと思いました。
大人の方は作品の背景を知ってから読むとさらになるほどなっと思うことが多いと思います♪
子どもたちは、絵本の絵が印象に残りやすいんじゃないかなと思います。
リアルすぎずリアルな感じとか。怖いんだけど恐くない感じとか。
もう子どもではないけど、わたしの子どもゴコロセンサーがそう言っています。
(合っているかはわかりません。)
わたし自身何回かパソコンから繰り返し読んでいますが、背景がほんとに細部まで書かれていることに毎回感動します。分業で書いた絵本なのにしっかり一つの作品としてまとまっているのがすごい!
わたしが一番気に入っているのは一番はじめに出てくる一文。
そしてその一文にはエピソードがあるのですが、読み終わった最後の西野さんの総評に書かれていますので、読んでみてください♪
どれだけ自分が自分を信じて進んでいけるか…どんな仕事も、スポーツも、一緒なのではないでしょうか?
ぜひ読んでみてください(^^)
とこんなに西野さんのことベタ褒めですが、どちらかというと梶原さんの方がタイプです(笑)