ストレッチ日記①
こんにちは♪naomiです(^^)
この度、ストレッチトレーナーの認定講師になるべく勉強を開始しました!!
全40回、紹介していければと思います(^^)
第1回目の今回は…
『なぜ、ストレッチトレーナーの認定講師になろうかと思ったか?』です☆
答えは、協会を設立した牧谷祐志さんの想いに共感したからです!
牧谷さんのFacebookページ↓
https://www.facebook.com/yuji.makiya.9?fref=ts
経歴のところにプロストレッチトレーナー理事とあるとおり、自分で協会を設立し、自身がストレッチの技術を教えています。
その牧谷さんの想いとは…(理念、目的抜粋)
■理念:なぜ協会を設立したのか?なぜ認定講座を開口したいのか?
・パーソナルストレッチの技術を広めスポーツ業界は勿論、日本社会に好影響を与えるため
・日本社会に好影響を与えるために皆さんの力が必要なため
・ストレッチを通し講師陣が人を幸せにして継続的に収益を上げ時間・経済両方で豊かになってもらうため
■目的:プロストレッチ協会、認定講座が広まったらどうなる?
・子どもの怪我を減らし怪我でスポーツを断念してしまう子達を救う
・全体スポーツレベルの向上
・健康寿命を延ばし国の医療費の削減
・トレーナーセラピストの活躍の場所を増やし地位向上&収入アップ
・怪我や身体の不調でトレーナーをやめざる負えない状況になってしまった人を救う
・トレーナーセラピストが時間と経済的な豊かさを両立できるようにしてなりたい職業1番になるようにする
わたしはこの目的の方に共感しました。
それは自分自身が整体師時代同じ境遇だったからです。
セラピスト業界といいますか、この業界はほんとに3年以内の離職率が高いです。
なぜか?
どの会社も労働時間が長いのに稼げないからです。
予算が毎月決まっていて達成する為に従業員は休みを削って施術をしていることが多い業界。そんな仕事の仕方をしていると、勝手にカラダとココロは壊れます。
わたしは幸いカラダを壊す前にココロが折れたので退職する決心ができ、今また個人でボディケアをすることができますが、カラダを壊してしまった先輩はこの仕事ができなくなってしまいました。(手の腱鞘炎で…)
ボディセラピストにとって手は商売道具です。
セラピストでなくても手は何をするにも使いますよね?
仕事を失っただけではなく、今後の人生にも影響が出てしまっている。
そんな人が多いのがこの業界の特徴です。
そんな業界を本氣で変えようとしているのがこの牧谷さんです。
そしてストレッチを教わり、本氣でこの業界を変えられると思ったので私は認定講師になろうと決めました。
もし、逢ってみたいなという方がいましたら直接メッセージでもいいですし、一度わたしのマッサージフォームからお問い合わせいただければと思います。