フランスのおいしい食べ物①
おはようございます♪naomiです(^^)
いきなり問題です!これはどこの国の国旗かわかりますか??
そうです!フランスです(^O^)
美味しいたべもの!
素敵な建築物!!
あまり詳しくないけど芸術!!!
すてきな国です♪
今日はフランスの食べ物について書いていきます☆
まずはパンから紹介しましょう!
フランスパンってありますよね?棒状の固めのパンです。
それとよく似たバゲットというパンがあるのはご存知でしょうか?
私はてっきり地域で呼び方が違うのかと思っていましたが、どうやらバゲットはフランスパンの一種ということです(^O^)
バゲットを含めてフランスパンは11種類もあるみたいです。
その区別方法は、形状や総重量で名前を分けているのです!
知らないと覚えられないですね(^_^;)
フランス人はフランスパンをそのまま食べたり、サンドイッチにして食べたりもします。
この辺は日本人も同じですね(^^)
ただあまり日本人がしないであろう食べ方があります。
それは、牛乳やカフェオレにつけて食べるです!!
基本的にフランス人は朝から甘い物を食べる習慣があるそうです。
なのでカフェオレを飲んだり、パンもフランスパンやクロワッサンも食べるけどパン・オ・ショコラやブリオッシュを朝から食べる人も多いそうです(^_^;)
朝から甘い物を摂るだなんて、想像しただけで胃が弱いわたしは胃もたれしそうです…
でも美味しそうですよね(^O^)わたしも朝意外なら食べてみたい♪
ただ、日本でそれを外でやってしまうとお行儀が悪い!と言われてしまいそうなので、お家で試してみることをオススメします☆
スープにパンをつける感覚で行けば大丈夫かな…自信はありませんが…
そんなフランスのパン屋さんですが、なんと2つに分類されるそうです!!
分け方はパン屋を意味する「boulangerie(ブーランジュリ)」の看板がだせる店と、出せない店。
なんでもフランスはブーランジュリを名乗る法律があり、その法律がとても条件が厳しのだ。看板を出すには店内で生地の生成・発酵・焼き上げまでの全行程を行うことが必須。
それだけパン職人さんが国にとって重要な仕事だというあらわれですね(^^)
フランスで食べられるパンにはフランスパンの他にクロワッサン、パン・オ・ショコラ、ブリオッシュアテット、クグロフ、ヴィエノワズリー、デニッシュなど日本でもお馴染みのパンが何種類かあります♪
今度パン屋さんに行った際にはフランスのパンを気にしてみてください☆