言葉にすることの大切さ(思うままに書いてみました)
おはようございます♪naomiです(^^)
今日は自分のアウトプット用に『言葉』について書いてみます。
まずはWikipediaによると…
- 人が声に出して言ったり文字に書いて表したりする、意味のある表現。言うこと。「友人の―を信じる」
- 音声や文字によって人の感情・思想を伝える表現法。言語。「日本の―をローマ字で書く」
- 文の構成要素をなす部分。単語。また、語句。「―が豊富だ」「一々の―を吟味して話す」
- 言い方。口のきき方。口ぶり。言葉遣い。「荒い―」「―に注意しなさい」
- 必ずしも事実でないこと。言葉のあや。
というような感じです。
よく言葉のボキャブラリーが少ないという人もいるけど、そもそも言葉のボキャブラリーってなんでしょう?
知ってる言葉が少ないってどういうことだろうか?
では「言葉」をたくさん知っている人は、自分の考えていることを『言語化』できるのか?といったら
そうではない氣がする。
では、どうしたら自分の考えていることを『言語化』することができるのだろう。
わたしの周りにいる人で自分の夢を『言語化』できる人はほんのひとにぎりしかいないと思う。
『言語化』出来る人と、まだできていないわたしの違いはなんだろうか…
予想を書き出してみよう!
①自分と向き合える人
これは絶対だと思う。自分のことを知らないのに夢語れないでしょ!
最近わたしもようやっと少しづつだが自分と向き合えるようになってきた。
弱い自分、甘やかしてしまう自分、どれも自分で選んできた道なのだ。
誰かが敷いたレールを生きている人なんていないと思う。
よく親が敷いたレール上で生きてるというけど、親が敷いたレール上で生きていくと決めたのは自分でしょ?
なのでひっくるめて自分なんだ。
②何の為に、が明確
これもある氣がする。
いま自分で選択したことの先にあるもののゴールが明確できずに進めない。
なんだってゴールがないと評価もできない。
例えばマラソン。
ゴールがあるから、タイムを競って順位を決める。
ゴールがないとどこに向かえばいいかわからないし、途中で諦めちゃうと思う。
いつまで走り続ければいいんだ??ってなるよね。
いまビジネスを個人でやっている人で進んでる感じがしない人は、このゴールセットが違うんじゃないかな?
だから自分と向き合わないとゴールセットもできないよね。
そもそも、①の自分と向き合ったことを言葉に落とせないようなら、まだちゃんと自分と向き合えていないってことだと思う。
まずは自分ととことん向き合おう☆